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誉田千尋《117》(2021, 2024)


映画が上映され、電話が登場し、出演者がいて観客がいる。ここはミニシアターだろうか? しかしこれは映画でなく、電話でもなく、出演者でもなく観客でもない。時間だけ現実? 否。デジタルトランスフォーメーションは、見た目を変えずに世界を裏返して繋ぎ直す。いま現実とは何か?(松井茂)
誉田千尋《117》
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