0 others online

青柳菜摘+佐藤朋子《TWO PRIVATE ROOMS—往復朗読》(2020–)


声を出したい。聞こえても聞こえなくても構わない。それでも「応答せよ」と否定し難く欲している。朗読は代読。代読する身体の主は誰か?「誰か」が誰でもよいとすればそれはあなたでも私でもよい。言葉とは? 声とは? 共有しながら所有するもの?(松井茂)
青柳菜摘+佐藤朋子《往復朗読》
#ワークショップ24 #作品 #青柳菜摘+佐藤朋子

link
ワークショップ24
作品

← Home
↑ Back to Top
Random →
「清流の国ぎふ」文化祭2024
DX時代のメディア表現
──新しい日常から芸術を思考する
  • 問い合わせ