IAMAS Graduate Interviews 034: 宮内康乃さん(作曲家)を公開しました

本学の附置機関である産業文化研究センター[RCIC]が運営するWEBサイト、IAMAS Graduate Interviewsを更新しました。今回は、宮内康乃さん(作曲家)を紹介します。
IAMASは反面教師? テクノロジーではなく、身体を使った表現の貴重さを再認識
女性を中心とした音楽パフォーマンスグループ「つむぎね」を主催する宮内康乃さん。楽譜ではなく、呼吸や声など身体を通して生み出される“有機的な響き”を生かした独自の方法論で作曲を行い、公演やワークショップ活動を展開しています。
前編では、「つむぎね」の原体験となったIAMASの卒業制作に至るまでの紆余曲折を、担当教官である三輪眞弘教授とともに振り返ります。また後編ではIAMAS卒業後の活動から今後の展望までを語っていただきました。