IAMAS Graduate Interviews 006:島影圭佑さん(株式会社オトングラス代表取締役)を公開しました
本学の附置機関である産業文化研究センター〔RCIC〕が運営するWEBサイト、IAMAS Graduate Interviewsを更新しました。
文字を読むことが困難な人のために開発された眼鏡型デバイス『OTON GLASS』。普通の眼鏡と同様に装着して、読みたい文字を撮影すると、文字を音声化して聞かせてくれます。
大学在学中に『OTON GLASS』の研究開発を始め、現在は株式会社オトングラスの代表として製品化を進める島影圭佑さんですが、IAMASでは全く毛色の異なるスペキュラティヴ?デザインのプロジェクトに取り組みました。なぜその変化が生まれたのか、主査を務めた赤羽亨准教授が鋭く切り込みました。