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ストラクチャー アンド サウンド -音による構造の知覚- 展

2019年9月13日(金)~9月29日(日)、京都精華大学ギャラリーフロールにて、音の背後にある世界を構造的に見出していくというコンセプトでサウンドアートを探究的に捉え直す試み「ストラクチャー アンド サウンド -音による構造の知覚- 展」が開催されます。
この展覧会に、本学教員の前林明次教授が出品作家として参加します。また、出品作家のマーティン?リッチズさんが三輪眞弘教授とのコラボレーションで開発した「シンギング?マシン」を展示します。(マーティン?リッチズさんは、2010年にアーティストインレジデンスで本校に滞在し、卒業生の高橋裕さん、松本祐一さんらと共に「Singing Machine」の最初のプロトタイプを制作しました。)

会期中には、前林明次教授やマーティン?リッチズさんが出演するオープニングライブやアーティストトークなどの関連イベントが予定されています。