AIアシスタントのコア?コンセプト - 人工知能時代の意思決定プロセスデザイン
12月24日にビー?エヌ?エヌ新社より『AIアシスタントのコア?コンセプト - 人工知能時代の意思決定プロセスデザイン』(堀内進之介、吉岡直樹 著)が刊行されます。この書籍のデザインを卒業生の田中佐季さんが担当しています。
Amazon Echo、Google Home、Clova WAVEなど、各社から様々なスマートスピーカーが発売されています。これら会話型AIアシスタントは、これからのビジネスをどう変えていくのでしょうか?
本書では、認知?行動?経済などの各分野を横断した学知を土台に、AIアシスタントがもたらす大きな変化をひもとき、50個のコア?コンセプトとしてまとめて丁寧に解説しています。視覚型から会話型のインターフェイスへ、意欲後から意欲前の行為選択へ、CRMからVRMモデルへと抜本的な刷新が起こり、消費者の購買行動プロセスや流通?広告のあり方が大きく変化する可能性を持った今、これからのサービス構想に必要となる「新たな語彙」と「新たな見方」を提供する一冊です。
『AIアシスタントのコア?コンセプト - 人工知能時代の意思決定プロセスデザイン』WEBサイトより引用