Nakamura Shun
2001年金沢市生まれ。メディアを介することで現れるおかしみを色材と光学装置を用いて探求する。視覚芸術作家、デザイナー。
デジタル画像加工技術や生成AIの普及により写真の指標性への信頼が崩壊した現代において、写真メディア環境の変化が画像の見え方だけでなく、物理的な"モノ"の見え方さえも変容させたことを知覚させるインスタレーション。 かつて「写真的に見えること」と「実在を確信すること」は繋がっていたが、現代ではその関係が切断されている。そのため、写真的だが実在している違和感から、物体固有の生々しい存在感が立ち現れる。
2025年度に実施されたプロジェクト研究活動について、各プロジェクトの活動内容や成果などについてそれぞれ口頭発表を行います。また関連してソフトピアジャパンセンタービル12階において、各プロジェクトの展示も行います。
プロジェクト研究は、修士研究を行う枠組みとしての役割を果たす重要な科目です。社会へ向けた成果の発信や外部との連携を強く意識し、領域横断的に運営しています。協同活動によって複数の領域のノウハウ、経験を効果的に統合し、より高度な研究成果、技術開発を目指しています。