Sakakibara Ayaka
慶應義塾大学環境情報学部卒。音や動きを用いた作品を制作する。
この装置は同じ動きを繰り返す。?視覚だけを頼りにすれば、単調で無機質な反復運動にすぎない。しかしその動きに付与される「音」だけが変化し続けることで、その様相は大きく変化する。時に重く、時に軽やかに見えることもあれば、白い球が他のものにさえ見え、白い球はあらゆるものへと変容していく。本作品は、音によって視覚的現実がいかに揺らぎ、豊かに再構築されうるかを提示し、私たちが信じる現実の確かさを問いかける。
2025年度に実施されたプロジェクト研究活動について、各プロジェクトの活動内容や成果などについてそれぞれ口頭発表を行います。また関連してソフトピアジャパンセンタービル12階において、各プロジェクトの展示も行います。
プロジェクト研究は、修士研究を行う枠組みとしての役割を果たす重要な科目です。社会へ向けた成果の発信や外部との連携を強く意識し、領域横断的に運営しています。協同活動によって複数の領域のノウハウ、経験を効果的に統合し、より高度な研究成果、技術開発を目指しています。