Ushio Himari
日記を書かないときもある。 日常記録を振り返り、共有することに関心を持っている。
「エピソログ」とは、記録から過去のとある一日を思い出して書き、公共の場でシェアする日記を意味する造語である。本作品では、書かれたエピソログは感熱紙に印刷され、透明な箱に入れられる。箱の中のエピソログは、自由に手に取って読むことができる。匿名性や偶然性を伴う仕組みのなかで、他者との比較や反応を目的としない語りが生まれる場をつくる。
2025年度に実施されたプロジェクト研究活動について、各プロジェクトの活動内容や成果などについてそれぞれ口頭発表を行います。また関連してソフトピアジャパンセンタービル12階において、各プロジェクトの展示も行います。
プロジェクト研究は、修士研究を行う枠組みとしての役割を果たす重要な科目です。社会へ向けた成果の発信や外部との連携を強く意識し、領域横断的に運営しています。協同活動によって複数の領域のノウハウ、経験を効果的に統合し、より高度な研究成果、技術開発を目指しています。